Aruba Instant Onアンケートキャンペーン
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中小企業(従業員数~250名、売上高~50億)のひとり情シスの皆さまのにインフラ運用と課題解決向けの製品情報と、「Aruba Instant On」がひとり情シス中小企業などに適した製品化の評価レポートのページをご紹介いたします。
「バーストトラフィック」とは大量のトラフィックがネットワーク上に流れる現象です。通信速度の低下やネットワーク障害を引き起こしてしまうバーストトラフィックに対応するためには、ネットワークの利用方法やネットワークシステム自体の見直しが必要です。
低レイテンシー(レイテンシ)とは、通信の遅延時間が短いことです。レイテンシーとは転送の要求を出してから実際にデータが送られてくるまでに生じる通信の遅延時間です。レイテンシーが高いと、Webサイトの表示速度が遅くなるなどの弊害が起こってしまいます。
ジッター(ジッタ)はネットワーク通信において、データ転送にかかる時間が一定せず、送信先にデータが正しく届かなかったり、映像や音声の途切れやアプリケーションの誤作動が起こってしまったりする現象です。この記事で、その原因と解決策について解説していきます。
「DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)」は、ネットワーク機器が通信に必要な情報を自動で取得するプロトコルのこと。私たちが日ごろ簡単にインターネットにアクセスできるのは、このDHCPという仕組みがあるからです。またDHCPによって、インターネット障害なども防げるようになりました。
DNSルートサーバとは、DNSのトップにあるサーバのことです。DNSはメールを送ったり、URLをパソコンで検索したりする時、ドメイン名をIPアドレスと対応させる時に使われる仕組みで、それらDNSサーバの総元締めがDNSルートサーバになります。
ユニキャストアドレスとは、ネットワーク上で最も使用されているIPアドレスです。Webサイトの閲覧などに使われ、1対1での通信のやりとりが特徴です。この記事では、ほかの種類のIPアドレスと比較しながらユニキャストアドレスについて見ていきます。
DNSサービス等で使われているのが、エニーキャストアドレスです。送信されたパケットはサーバーやネットワーク機器の集まりの中でネットワーク的に距離が最も近いものに配信されます。これにより、自社ネットワークの負荷分散や冗長化を実現できます。
マルチキャストアドレスは、1対多の通信ですが、不特定多数に対してではなく、決められた範囲内の端末にデータを送信するIPアドレスです。送信負荷が少なかったり、通信の遅延が少なかったりするなど、メリットの多いIPアドレスと言えます。
本セミナーでは、Aruba Instant onの4つの新製品を中心に、進化を続けるInstant Onのご紹介をさせていただきます。